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建設現場での労災保険の仕組み

2021年12月15日

建設現場の労災保険においては、個々の下請会社を独立した事業として取り扱いません。各下請会社を元請会社と一体とみなし、建設現場を一つの事業体として取り扱います。

この事業体自体(建設現場)の労災保険加入手続きは元請会社が行うことになっており、保険料の納付や手続きの義務は原則として、元請会社が負う仕組みになっております。

従いまして、建設作業に関わる労働災害が起きた場合、元請会社、下請会社に雇用されている従業員は、元請会社が加入している労災保険で補償、給付を受ける仕組みになっています。

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